
こんにちは、さぷたくです。
ミニマルライフコストを下げ、その分の時間とお金をやりたいことに使って、理想の生活を実現したい。
そんな思いで、家計簿の全項目を見直しています。
今回は、水道代について料金体系をしっかり理解した上で、過去の実績をもとに今後の目標を立てていきます。
少しでも家計の見直しの参考になれば嬉しいです。
この記事は以下のような人におすすめ!
・生活費を削減したい
・水道代はいくらくらいが目安か知りたい
・水道代を減らしたいが、何から手をつけるべきか知りたい
水道代のしくみ
むやみに水道代を減らそうとしても、うまくいかないかもしれません。そこで、まずは料金体系の仕組みを理解することから始めたいと思います。
水道代は基本的に「基本料金」と「従量料金」の2つに分かれます。それぞれの金額がどのように決まるのか、詳しく見ていきましょう。
基本料金
水質検査やメーター検針、料金徴収などの経費を賄うための基礎的な費用です。
基本料金は、水道メーターの口径によって金額が変わり、水道の使用有無に関わらず発生します。お住まいのメーターや「使用水量のお知らせ」を確認すると、水道メーターの口径が記載されています。(下記写真は20mm口径です。)

また、同じ口径でも地域によって料金が異なります。
調べる際は、各地域の水道局ホームページを確認しましょう。
従量料金
従量料金は、使用した水量に応じて計算される料金です。
基本料金と同様に、地域ごとに異なり、各自治体の水道局のホームページで確認できます。
また、従量料金の設定は地域によって異なり、一律の単価で計算される場合もあれば、使用量が増えるほど単価が高くなる仕組みの地域もあります。
水道料金例
イメージしやすいように、基本料金と従量料金について、グラフにしてみます。
基本料金:500円
従量料金:0〜5㎡で0円、6〜10㎡で20円、11〜20㎡で50円、21〜50㎡で200円
とすると、下記のようなグラフになります。

この水道料金体系では、20㎥を超えると単価が一気に上がります。できれば、単価が高くなる前の範囲に抑えたいですよね。
このように、自分の地域の水道料金の仕組みを把握することで、無理のない削減目標を設定しやすくなると思います。
我が家の水道代の実績と料金体系
水道代の仕組みについて理解したところで、次に、我が家の過去2年間の水道代実績と料金体系について見ていきます。
水道代実績
過去2年間の水道代実績推移をグラフにしました。

【前提】
✅️2ヶ月に1回の支払い
✅️3人家族
【グラフからわかること】
✅️月平均1999円
✅️価格がある程度一定で落ち着いている
全体支出から見た水道代の割合
全体の支出に占める水道代の割合を見てみます。
支出が大きい項目ほど、節約の効果も大きくなります。そのため、費用を抑える活動の優先順位を決める参考になります。

結果、水道代は全体支出の0.5%でした。一見すると小さな割合に感じますが、意外と影響があります。たとえば、月々の水道代を5%削減できれば、年間で1,200円の節約に。つまり、1,200円分を好きなことに使えるようになるということです!
我が家の地域の水道代推移
我が家の水道料金の仕組みは以下のようになっています。

40㎥を超えると料金の単価が上がるため、使用量を40㎥以下に抑えたいものです。
基本料金は住む地域や水道口径によって異なり、引っ越しや設備変更をすれば抑えられる可能性があります。しかし、現状では住む場所を変える予定はないため、今回は使用量の見直しに注力したいと思います。
我が家の水道使用内訳(概算)
水道代を減らすために、まずはどの場面でどれくらい使用しているのか、概算を出してみます。
少し細かい内容になりますが、参考として活用してください。読み飛ばしても問題ありません。
お風呂
浴室にお湯を貯める
1日1回で200L=0.2㎥
30日で6㎥使用
シャワーを浴びる
1日5分で50L=0.05㎥
30日で1.5㎥使用
トイレ
トイレで水を流す
1日10回使用で60L=0.06㎥
30日で1.8㎥使用
炊事
食洗機で食器を洗う
1日1回で10L=0.01㎥
30日で0.3㎥使用
食器を軽くすすぐ・米を炊く
1日1分で6L=0.006㎥
30日で0.18㎥使用
洗濯
ドラム式洗濯機で洗濯をする
1日1回で80L=0.08㎥
月に10回で0.80㎥使用
その他
手洗い・植物の水やり
1日30秒で3L=0.003㎥
30日で0.09㎥使用
使用量まとめ
使用量の内訳をまとめると以下のようになりました。

直近2ヶ月の水道使用量実績は21㎥だったので、今回の概算(月10.6㎥)とほぼ一致していることが確認できました。
特にお風呂の使用量が大きな割合を占めているため、節水のポイントとして重点的に見直すのが効果的とわかりました。
料金しくみから目標設定
料金の推移と実績をもとに目標を設定しました。
現在、2ヶ月で21㎥の水を使用しており、この範囲内では単価は一定でした。今回は約15%の削減を目指します。
これにより、月々約100円の節約が可能になります。

進捗は随時投稿していきますので、ぜひ楽しみにしていてください!
まとめ ミニマルへの第一歩
今回は、数ある支出項目の中から「水道代」について見直してみました。
水道代と水の使用量を振り返ることで、思っていた以上に無意識のうちに多く使っていたことを実感しました。振り返ることで新たな気づきを得られたので、今回水道代を見直して本当に良かったと思います。
自分の価値観と照らし合わせたとき、「使わなくても満足できること」があれば、その分の支出を減らすことで、お金にも時間にも余裕が生まれ、やりたいことに集中できるはずです。今回は、その第一歩を踏み出せました。
これから試行錯誤しながら、自分の価値観を大切にしつつ、目標を達成していきます。その結果も投稿していくので、ぜひ楽しみにしていてください。
他にも家計管理に関する記事を執筆しています。私のモットーは「お金は手段。24時間ワクワクした生活を手に入れる。」です。お金についての悩みを早急に解消し、やりたいことに全力投球できるよう日々試行錯誤しています。
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